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和楽器ユニット おとぎ やまと風雅草紙コンサートvol.3

2016年11月27日(日)

平成28年11月26日(土)に和楽器ユニット おとぎ やまと風雅草紙コンサートvol.3が開催されました。
今年で3回目、毎回来て下さってる方、邦楽ファンの方等、たくさんの方が聴きにこられました。
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第1部はおとぎの新曲から始まりました。個々の楽器の個性豊かな音色が今風に感じられ、従来の和楽器のイメージががらりと変わり、和楽器のすばらしさを感じました。
語りと和楽器による音楽劇「海は人をつなぐ母のごとし」では、遭難船の第一発見者の曾孫にあたる

大森さんがサプライズで登場sign03
朗読、琵琶の語りと和楽器の音色が当時の方々の心情や情景を思い起こさせ、スケールの大きさを感じ、
また、合間のトークもウィットに富んで、会場の皆様の笑いを誘っていました。                                                                  
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第2部はおとぎの4人に箏奏者の伊藤麻衣子さんが加わり、「風雲の刻」の演奏から始まりました。
尺八の音色の心地よさ、箏の豊かな音色、胡弓の哀愁のある音色、琵琶の力強い音色等の優雅なハ
ーモニーがとても素敵で、豊かな気持ちになりました。
「天満の子守唄」では、やはり昔からの日本の曲には和楽器がピッタリとあうんだなと感じさせ、

心に染み入りました。
最後の「月と大地と記憶」~シルクロードの旅人~は5つの楽器の音色がその当時の光景を想像させ、
ノスタルジックな気分にさせてくれとても贅沢な時間を過ごすことができ、 音楽のすばらしさ、和楽器の奥深さを改めて感じました。
アンコール曲の「家路」も心に響き、胸が熱くなりました。

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終わった後も出演者の方々にたくさんの方が声をかけられていました。
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アンケートにも
・今回の「海は人をつなぐ母の如し」とてもよかったです。語りも演奏も心に深く浸透しました。
・琵琶の語り、唄を初めて生で聴きましたが、とても深い音色で無条件に曲の世界観を感じることが

   できました。皆様のお人柄が表れた優しい音色で素敵な一時を過ごさせて頂きました。

   ありがとうございました。
・それぞれの楽器が一つの音色だけでなく、色んな音色が出る(出せる)のが伝わってきました。

   音楽は音を楽しめるものだと知らされ、語れるものなのだという事も感じられ良かったです。
・やさしい和楽器の音色で芸術の秋を満喫できました。
・アンサンブルがとてもきれいで優雅な音色、心がいやされる。トークが面白く内容が良く解る。

和の響きは心に染みてきます。年に2回気持ちのリセットにきております。
それぞれの個性ある音色を楽しめました。体の芯に染み入る音にかんどうしました。

   またききたいです。ありがとうございました。
・一つ一つの楽器の音がきれいでうっとりしました。
・初めて琵琶の音色を聴きました。一つ一つの楽器の音がしっかり聴き取れて、

   又全体の音の時は迫力もあり、すばらしかったです。和楽器の良さを再確認しました。
・どの曲もすばらしく、いつも目新しい曲もあり感動しました。

   ふつうの邦楽のコンサートと音色も世界も違い、又ちがった重みも華やかさもあり大好きです。

   ありがとうございました。
・語りと和楽器による音楽劇、和楽器はもちろんですが朗読、歌声共にすばらしく心がふるえ

   涙がこぼれてしまいました。心のこもった演奏に感激しました。   等
   たくさんのうれしいお言葉をいただきました。

 

平成29年1月21日(土) 桂 吉弥 独演会を開催します。
テレビでお馴染みの吉弥さんの落語で初笑い!!ぜひお越しくださいませ。